2021年1月18日(月)は、箱館奉行所の施設保守点検のため休館いたします。
ご来館の予定をされているお客さまもいらっしゃると思いますが、ご理解いただき、日にちを改めてのお越しをお待ち申し上げております。
2021年1月18日(月)は、箱館奉行所の施設保守点検のため休館いたします。
ご来館の予定をされているお客さまもいらっしゃると思いますが、ご理解いただき、日にちを改めてのお越しをお待ち申し上げております。
年末・年始の休館と特別開館についてのお知らせです。
今年度の年末年始は、
12月31日(木)~令和3年1月1日(金)まで休館し、
令和3年1月2日(土)~1月3日(日)の2日間は、
お正月特別開館として、午前9時から午後3時まで開館いたします。
1月4日からは通常通り午前9時から午後5時までの開館です。
(最終入館受付はいずれも閉館15分前迄)
尚、江戸時代当時の造りを再現したお部屋もありますので、
少し厚めの靴下や暖かい服装でお越しいただくことをオススメいたします。
10月17日(土)箱館奉行所大広間にて「伝統芸能・松前神楽」が上演されました。
コロナ禍により、いろいろな制限がある中ではございましたが、
最後の獅子舞は、会場全体が皆様の笑顔と温かい拍手で溢れることとなりました。
令和2年10月17日(土)箱館奉行所大広間にて、
ご観覧には入館料のみ必要です。
ご観覧ご希望の方は、受付で整理券を配布いたしますのでお申し付けください。
上演時間帯は、通常のご入館・ご見学いただくお客様をお迎えしながらの上演となりますが、着席できるお席もご用意いたします。
なお、ご着席は上演時刻の15分前からですが、整理券番号順にご案内いたします。
(満席の場合は入場を制限させていただく場合がございます。)
※専用の駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用下さい。
また、新型コロナウイルス感染予防対策としまして、入館時にアルコール手指消毒・マスクの着用等ご協力をお願いいたします。
皆さまのご来館、心よりお待ちしております。
10月3日(土)、箱館奉行所大広間にて「ヴァイオリン&バンドネオンデュオコンサート」が開催されました。
当日は天候に不安があり、当初予定していた南庭ではなく、大広間での開催となりましたが、たくさんの方にご来場いただきました。
ヴァイオリニスト・烏野慶太氏、バンドネオン奏者・渡辺公章氏により、
ヴィヴァルディの「四季」より「冬」などクラシック曲や「ラ・クンパルシータ」といったタンゴの曲が披露されました。
お二人の熱の篭った演奏に会場は魅了されました。
令和2年10月3日(土)午後1時30分から箱館奉行所南庭にて、
ヴァイオリニスト・烏野慶太氏、バンドネオン奏者・渡辺公章氏による
※雨天により大広間での開催となる場合は、密を避けるため、上演時間を15分とし、同じ曲目で2回上演します。
(①午後1時30分~午後1時45分 ②午後2時00分~午後2時15分/入替制)
ご観覧には入館料のみ必要です。
上演時間帯は、通常のご入館・ご見学いただくお客様をお迎えしながらの上演となりますが、着席できるお席もご用意いたします。
なお、ご着席は上演時刻の15分前からです。(満席の場合は入場を制限させていただく場合がございます。)
※専用の駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用下さい。
また、新型コロナウイルス感染予防対策としまして、入館時にアルコール手指消毒・マスクの着用等ご協力をお願いいたします。
皆さまのご来館、お待ちしております。
7月29日で箱館奉行所は開館10周年を迎え、ご入館記念として先着100名様にオリジナルポストカードをプレゼント致し、大変ご好評をいただきました。
また、当日は函館市教育委員会文化財課主催の、ドローンを使って五稜郭・箱館奉行所を空から見る企画も開かれました。
8組のお客様が体験され、普段見られない風景を楽しまれていたようです。
このドローンの企画は8月4日(火)にも開催予定です。
詳細は文化財課0138-21-3456へお問い合わせください。
今年も8月1日(土)から8月31日(月)までの1か月間、 毎日午前10時から午後3時まで箱館奉行所向かいの兵糧庫を特別公開(無料)いたします。
兵糧庫は、1864(元治元)年の箱館奉行所建設に併せて米蔵として建てられました。 その後、五稜郭が箱館戦争時に使用され、いつしか「兵糧庫」と呼ばれるようになったとされています。 箱館奉行所は1871(明治4)年に解体されましたが、その後も土蔵の兵糧庫は残され、外観は板壁に変更となり、 大正時代には「懐旧館」という箱館戦争の資料館として使用されました。 この後も兵糧庫は、五稜郭跡内の建造物として存続していましたが、 老朽化が著しくなったことから、1973・1974(昭和48・49)年に兵糧庫の解体修理、 2001・2002(平成13・14)年に保存修理(庇屋の一部復元)を行いました。
毎年8月のみの公開となっておりますので、ぜひご見学ください。
令和2年7月29日、箱館奉行所は開館10周年を迎えます。
当日のご入館記念にオリジナルポストカードを先着100名様にプレゼント致します。(絵柄は4種類、ランダム配布です)
また、函館市教育委員会文化財課主催で、奉行所前にてドローンを飛行させ、ディスプレイで画像を観察しながら、教育委員会の学芸員から奉行所や五稜郭の様式・歴史の解説を受ける企画もございます。
こちらの時間は11:00~16:00、奉行所にご入館された小学生とそのご家族の方が対象となります。参加費は無料です。
詳細は0138-21-3456へお問い合わせください。
なお、ドローンの企画は8月4日(火)にも開催予定です。
皆様のご来館を心よりお待ち申し上げます。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策中のため、以下に関してご了承いただき、
事前のご予約をお願いいたします。(入館情報https://www.hakodate-bugyosho.jp/info.htmlをご参照ください)
★ 館内では人数制限を設けており、団体入館の場合は一度に約30名様とさせていただいております。
※大人数の場合、人数分けの上、1 班の滞在時間を 15~20 分としていただき、先の班の退館後に次の班のご入館(入れ替え方式)となるため、班と班の入館時刻の時間差を 15~20 分あけて設定願います。
混雑の状況により、ご希望の時間に入館できない時など、ご予約時に調整させていただく場合がございます。
★ 団体の皆様への説明案内を中止しております。
※説明板を増やし、見学資料など差し上げております.