ugust2018年Aアーカイブ

箱館奉行所にゆかりのある方々のご子孫が来所

箱館奉行所の歴史を語るときに、欠かすことができない方々のご子孫の方々が、去る8月19日(日)に来所されました。

奉行所の大広間にて、江戸幕府から政権の引継ぎを受けた、公家で明治政府箱館裁判所総督(後に箱館府知事)清水谷公考(きんなる)、清水谷公考とともに蝦夷地防備の重要性を明治天皇に建議した公家の高野保健(やすたけ)、そして、その後の箱館戦争で箱館奉行所を占拠した旧幕府脱走軍総裁の榎本武揚、この3人のご子孫が、当時をしのばれました。

榎本武揚のひ孫(4代目)、榎本隆充さんが、まだ、函館を訪れたことがなかった清水谷公考の玄孫(5代目)、清水谷諭さんをお誘いしたことがきっかけとなり、高野保健のひ孫(4代目)、高野健次さんとともに、「旧幕府軍と新政府軍が一緒に旅をする」のが実現したとのこと。

清水谷さんは、先祖が座ったと伝えられる場所に座り、「ずっと訪れたいと思っていた。いろいろ伝え聞いてはいたが、実際にこの場所に来てみると、いろいろな情景が浮かんできて、とても感慨深い」と話していました。

箱館奉行所大広間一之間にて 左から高野健次さん、清水谷諭さん、榎本隆充さん

兵糧庫解説付き見学会終了しました

本日 8月4日(土)特別史跡五稜郭 箱館奉行所付属建物「兵糧庫解説付き見学会」を行いました。

兵糧庫と呼ばれるようになった由来、五稜郭築造当時に堀や郭内へ引き込まれていた上水道や、一の橋・二の橋の橋脚部分をはじめとする発掘物等の解説を、皆さん熱心に聞いていらっしゃいました。ご参加ありがとうございました。

尚、兵糧庫は8月いっぱいの公開です(時間 午前10時から午後3時まで)

 

2018年08月

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